空き家問題

空き家問題空き家問題

空き家問題でお困りの方
大家
一度ご相談下さい
  • 不動産業者に空き家の処分を相談したら、売却ができないと言われた
  • 空き家を相続したけど、どうしたら良いかわからない
  • 空き家を有効活用したい
  • 空き家の解体費用が高額になってしまう

~当事務所は、法律知識をお伝えし、空き家を適切に管理、運営をしていくお手伝いをしたいと考えております~

空き家を処分したい

不動産業者に空き家の売却を相談するとなぜ断られてしまう場合があるのか?

不動産業者は、主に仲介手数料で業をしています。この仲介手数料は、不動産の価格が高ければ高いほど、報酬も上がる仕組みになっています。 空き家の場合は、建物の価値が少ない場合が多く、仲介手数料が安いと断られてしまうケースがあるのです。

しかし、実際は、訳あり物件を安く買いたいと思っている人が大勢いるのです。 個人投資家、不動産活用をしたい会社など。
当事務所は、人のネットワークを通じて、より良く不動産を活用したい方と結びつけることができればと考えています。 さらに個人間の取引の場合、仲介手数料は発生しません。
もちろん、高値でご売却の相談も承ります。

空き家の有効活用方法

【空き家を貸し出す】
大家

家を所有しているので、まずは大家さんになれるか検討してみましょう。
上手くいけば、定期収入ができるかもしれません。

しかし、リフォームなど費用が発生する場合が多く、お金を掛けたのに収入にならない場合もあります。
いかに安く、魅力的な物件にできるかが鍵となります。
また、自分で管理が難しければ、管理を不動産業者にお願いする事になります。
これも、良心的な業者さんとの付き合いが大切になります。

【民泊として貸し出す】
古民家

最近のブームとして民泊利用があります。
特に外人の方の需要が多く、家が古くてもそれが良さになったりもします。
また、場所や、やり方によっては、普通に貸し出すよりも収入が多くなり、意外にもお宝物件に変身するかもしれません。
今は、民泊を紹介しているアプリがあるので、そこに登録をすると、予約が入る仕組みになっています。
<民泊の仲介サービスとは>
https://honichi.com/news/2019/01/07/inboundxminpaku/

これから副業を考えている方は、一度検討してみましょう。
デメリットとしては、あくまで事業なので、自分で手間を掛けなくてはいけません。
まだ新しい制度なので、認知度が低いとも言えます。(逆にチャンスかもしれません)

なんで空き家が問題になるの?

古い家

では、なぜ空き家が問題になるかと言いますと、家を放置していると当然劣化していきます。
劣化が進むと台風で屋根が飛ばされたり、放火にあったり、ブロック塀が倒れたりします。
通行人やお隣の家に被害がでるかもしれません。
その時に自分は住んでいないから関係ないと言えないのです。

民法 第717条

 1. 土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害を生じたときは、その工作物の占有者は、被害者に対してその損害を賠償する責任を負う。ただし、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者がその損害を賠償しなければならない。

どういう事かといいますと、「所有者である限り、家が原因で他人に損害を加えたら賠償しなさい」という規定です。

また、危険な建物と行政から判断されると、所有者に行政指導、改善命令が行きます。
従わないと罰金を科されることがあります。
それでも放置していると行政が所有者に代わって建物を取り壊したり、草木を伐採したりする事もあります。
それに掛かった費用は、所有者に請求が来てしまいます。

固定資産税の増額

建物が建っていると固定資産税が安くなるので、解体せず、空き家のまま放置している方もいるかもしれません。
しかし、2015年に空き家に関する法改正があり、行政から「特定空家等」として指定されると、固定資産税が最大6倍も発生してしまう場合が出てきました。
危ないのは、以下の4項目に当てはまる戸建てです。

1. 倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
2. 著しく衛生上有害となるおそれのある状態
3. 適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態
4. その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

最後に

空家は、放置していても良いことがありません。正しい知識をつけて適切に管理、売却をして、有効活用を考えましょう!