千葉県旭市の相続、空き家相談室<ごみ屋敷の処分事例>すばる司法書士事務所

千葉県旭市にある空き家の処分事例を紹介します

今回の空き家は、場所は、住むには良い場所なのですが、なんとごみ屋敷状態でした。
そして、かなり古い物件です。(昭和49年築)
さらに、接道している道路の道幅が狭く、再建築が不可能という、かなり難ありの空き家です。
※建物を建築する為には、基本的に4mの幅のある道路に接している土地でなければなりません。

こちらが建物内部の画像です。ゴミが胸の高さまで積みあがっていました。

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正面玄関です。家の外は綺麗にされていました。
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建物裏側です、木が生い茂っていて鬱蒼としていました。
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<ご依頼の経緯>
ご相談者様は、親戚から相続したものの、処分に困っておりました。
と言いますのも、場所は居住地として悪くないのですが、前面道路が狭く、取り壊して新たに建物が建てらない土地であること。(再建築不可)
そしてゴミの量が多すぎて撤去するだけでも、数十万円費用が発生してしまう。
建物が古く、リフォームするにも、費用が多額に発生してしまう。

以上から、地元の不動産業者さんに見てもらったところ、買取も売却も出来ないという回答だったそうです。
これでは、撤去費用と解体費用だけでも、100万円以上発生する上、毎年の固定資産税も発生してしまいます。
また、今後ゴミが原因で火災で延焼する可能性や、隣地の方にケガをさせてしまい、損害賠償請求をされる可能性あります。
正に負動産になってしまったのです。

<解決策>
今回は、不動産業者さんにも見放される物件なので、個人で買い取ってくれる方を探さなくてはなりません。
そこで、普段は会社にお勤めをされていて、副業で不動産投資をされている、「サラリーマン大家さん」に物件を紹介して、引き取っていただけないか聞いてみることにしました。
早速、物件を一緒に見に行ってみると、やはり、かなり難色を示されていました。
(正直、私もあまりの惨状に紹介したこと自体申し訳なくなりました)

しかし!後日、連絡があり、なんと引き取って頂けるとの回答を得ることができました
しかも、5万円を売買代金としてお支払いするとの事でした!

今回は、さすがに無理だろうと諦めていたのですが、なんと、現状のままOKで、代金までお支払いするとはビックリです!
早速、売買契約書を作成し、現状のまま処分することができました。
これには、ご依頼者様も大喜びです

<処分できたポイント>
なぜ、引き取って頂けたか教えて貰えました。

1,戸建て付きだった事。
これは、大きいです。解体して更地であれば、引き取り手を探すのが本当に大変だったでしょう。リフォームして貸し出すことを想定しているそうです。
どんなに古い家でも、解体前に相談して下さい!解体費用も掛からず、一石二鳥です。

2,場所としては悪くない土地である事。
今ある道路は、狭いのですが、家の裏に空き地があり、そこの所有者と交渉することによって、買い取ることができれば、一気に土地の価値が上がります。そこも視野に入れて購入されたそうです。

ご相談者様は、現状のまま処分し、お金を得ることまで出来ました。
今後は、固定資産税も発生せず、損害賠償の心配も無くなりました。
本当にメリットが多い処分だったと思います。

例え、ゴミ屋敷だったとしても、解体せず、是非ご相談下さい!

今後、ごみを撤去して、果たして収益物件として生まれ変わるのか、追跡もしていきたいと思います。
動画もありますので、↓是非ご覧になって下さい!

【空き家相談室】千葉県旭市ゴミ屋敷の処分事例紹介動画